「風邪は万病のもと」といいますが、実はいびきも論外ではありません。
風邪はひき始めの対処で、軽く済むことがありますね。
いびきも同じで、早めに対処をすれば、恐ろしいことは何もないのです。
そしていびきというのは、早めに対処すれば、退治できるのだということを知っておきましょう。
本当は、耳鼻咽喉科や睡眠に関する専門医にみてもらうのが一番良いのですが、多くの方はいびき防止グッズに手がいくのではないでしょうか?
インターネットや薬局などでも、いびき防止に関するいびき防止グッズは、いろいろなタイプが売られています。
グッズに頼るのも良いですが、軽いいびきならば、まずは家庭でできる家庭療法から始めてみてはいかがでしょう?
1.仰向きの体制をやめて、横向きに寝てみる
2.枕や布団を変えて、首に負担がかからないようにする
3.お酒の量を減らす
4.たばこをやめる
5.乾燥しないように、部屋の湿度に気をつける
6.肥満気味の人はダイエットをする
7.生活パターンを見直す(早寝・早起きの習慣を身につける)
どうですか?
出来そうなものから始めてみてはいかがでしょうか?
もちろん、家族の協力がなくては克服できないものもあります。
大変かもしれませんが、これでいびきがなくなれば、いびき防止グッズをあれこれ買う必要もありませんね。
いびきをかいていると指摘されたことがあるならば、一度、試してみてはいかがでしょう?
いびき防止とともに、健康な体を取り戻すチャンスですよ。
また、うつぶせ寝健康法をご存知ですか?
96歳で現役医師として有名な日野原先生の健康法でも有名ですね。
実は、このうつぶせ寝がいびき防止にとても良いらしいのです。
うつぶせ寝といえば、少し前まで、赤ちゃんの突然死を招く原因なのではないかと騒がれた時期がありましたね。
実はこれらも、睡眠時無呼吸症が原因だったのではないかと言われているそうです。
本来、いびき防止をするためには、横向きで寝る体制が良いと言われています。
しかし、しばらくすれば仰向けになってしまい、いびきを「ガーガー」という覚えはありませんか?
そんなことにならないようにするには、初めからうつぶせで寝てしまえば、良いのです。
うつぶせで寝ると、舌が歯のほうへ落ちますから、気道がふさがる心配もありませんね。
実際に、うつぶせで寝てみてください。
意外なことに、腰が痛くなることに気付きませんか?
腰椎が落ち込むせいらしいのですが、これさえ解消できれば、いびきをかかずにぐっすり眠れるかもしれませんね。
腰に負担がかからないようにするための抱き枕やクッションなどはよく見かけますね。
もちろん、うつぶせ寝用の布団や枕も販売されています。
どのようなタイプが良いのかは好みにもよりますが、できれば枕だけではなく、腰にも負担がかからないようなものも一緒に選ぶと良いでしょう。
うつぶせは、いびき防止だけでなく、肺炎や血行不良なども解消してくれるのだそうです。
是非、実践してみてくださいね。