今、話題になっているメタボリック症候群。気になっている方も多いことでしょう。
そもそも、肥満は健康によくないことは知られています。
メタボリックはこれに加えて、高脂血症、高血糖、高血圧のうち、2つ以上が該当することをいいます。
いかに、不健康な状態かがわかりますね。
おそらく、メタボリック症候群にかかっている人は、いびきにも悩まされていることでしょう。
メタボリック症候群の人が、いびき防止を考えているならば、一番のいびき防止法はダイエットをすることです。
ダイエットで話題になっている「コエンザイムQ10」は、ダイエットをサポートする役割が高いことで有名です。
普通の「コエンザイムQ10」は、摂取量の10パーセントの吸収率ですが、イビキノンという「コエンザイムQ10」はこの摂取量が通常の8倍もあるのだそうです。
そして、このイビキノンは、いびき防止用のサプリメントとして、通信販売のみで販売されています。
どうして、イビキノンがいびきを抑えるのかというと、筋肉の働きをよくして、喉を広げる働きをするからなのです。
使用方法は、一日2~3粒を水で飲むだけという簡単なものです。
コエンザイムQ10は、もともと人間の体の中に存在するものなので、他に薬を飲んでいようとも、一緒に飲んでも大丈夫なのだそうです。
いびきの悩みから解消してくれるだけでなく、ダイエットにも効果的と聞けば、すぐにでも試してみたくなりそうですね。
心肺機能を改善する機能もあるので、たばこを吸う方にもお勧めです。
また、鼻が詰まっていると、どうしても口で呼吸をしなくてはいけませんね。
決して鼻が詰まっていなくても、特に寝ている間は、筋肉が緩むのも手伝って、口が開きやすくなります。
舌の付け根部分も喉の奥のほうへ下がるので、空気の通り道がなくなって、いびきが生じます。
では、口が開かないようにするには、どうしたらよいのでしょう。
そんないびき防止グッズはないのか探してみたら、ちゃんとありました。
形やタイプはさまざまですが、下顎が下がらないように、口を固定するタイプのグッズです。
頭から顎までをバンドで固定するものもあり、実際に使ったことがある人の話では、寝相が悪いと、寝ている間に外れてしまうこともあるのだそうです。
このタイプは、寝相の良い人向けかもしれませんね。
また、首にマフラーのように巻きつけるだけで、いびき防止をしてくれるグッズもあります。
スノアゴンといい、首にバンドをマジックテープでとめるだけでOKという便利なグッズです。
むち打ち症になったことがある方はご存知でしょうが、むちうちの痛みを和らげるために首に巻く頚椎用コルセットのようなものです。
これで、下顎が下がるのを防いでくれるのです。
一晩中、巻いたまま寝るので、暑い夏はちょっと不快になるかもしれませんが、寒い冬には暖かくて良いかもしれませんね。
注意したいのは、口を閉じさせるタイプのいびき防止グッズは、鼻が詰まっていたりして鼻呼吸が出来にくい人には、お勧めできないということです。
自分のいびきの原因を把握してから、いびき防止グッズを選ぶようにしましょう。